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18sprd01478 たびじ 母と子のふたり旅 田所百合
レビュー | 5.00 |
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発売日 | 2021-11-11 |
収録 | 124分 |
シリーズ | たびじ |
ジャンル | 単体作品 ハイビジョン 近親相姦 温泉 旅行 お母さん 人妻・主婦 熟女 |
女優 | 田所百合 |
監督 | 三島六三郎 |
メーカー | タカラ映像 |
レーベル | ALEDDIN |
品番 | 18sprd01478 |
価格 | ¥300~ |
<まずはまとめから> 凄かった。話の展開も、撮り方もうまいね。ゾクゾクと来た。 とにかく、ひとこと、百合さんのアラフォー女の美味しさを伝えてくれていた。 ていうか、女汁、女の体温、女のにおい、女の肌の感触、女のフェロモンで包まれていることをヴァーチャル体験しているかのようにのめり込むといい。 それも、一度拒否した反動があってこそなんだろうね。 最初は息子を男しては見てない→息子をなぐさめるつもり→自分自身が気持ちよくなってしまう。という展開がよく出来ている。 この点の構成は母子交尾に近いようで違う点だし、この作品の重要なポイント。 この監督は実にこまかく、すべてのカットで百合さんが放つ”女”をあらゆる角度から見せていて、実に計算された作品だと思う。 だから、ひとつひとつのカット、シーン、セリフ、展開をとらえながら、そして、百合さんが放つ「女」にまるで包まれているかのように観ることを勧めたい。 大量に出ると思うよ。 <ところで> 旅館の主人の男優は、経血もの2作品に出て、経血が溢れ出るのお〇んこ、ナプキン、タンポンにしゃぶりついていた人ですよね?いわば変態系男優?。しかし演技うまいね。実はちゃんとした俳優なんだろうか?と思った。 母の性交導きの後、その母が息子に堕ちて、最後、相思相愛求愛、妄想マックスします。 どんどん求め愛深まり、明け方までの交わり、興奮です。 百合さんの、美熟女ボディーに、息子くんのナイスボディー、肉棒、ムラムラします。 母子のねっとりとした性愛シーンの連続で 楽しめますね。 それでいて、母親らしいところも演出されており 良いと思います。 夫を亡くした「田所百合」。 東京で就職した息子「健一」(林太一)が、鬱病になって帰省。 気分転換に百合は健一を旅行に連れ出す。 宿で風呂を勧める。母さんと一緒に入りたいと甘えられる。 脱衣所で半袖シャツとスカートとブラとショーツを脱ぐ。健一はつきあってる人とかいないのと訊くが、いないよと答えられる。タオルで前を隠して、浴場に。 洗い場で洗体して、湯船に。塞いだ健一を抱き寄せる。 縁台で浴衣の衿を煽って涼む。 客室で「健一の人生を応援してるから」と励ます。 眠れない健一が、寝乱れた浴衣の衿から覗く乳首に気づく。掛け布団をはぐって衿を開き、乳を露出させる。裾をまくってショーツを凝視。たまらず乳首に吸いつく。 眼を覚ました百合は、乳を揉まれて唇を奪われる。ビンタして叱責。 我に返った健一が、ごめんと廊下に跳び出す。 あとを追った百合は、うなだれる健一に口づけ。「いいの?」「母さん、『あなたの人生応援する』って言ったじゃない」と舌を絡める。 客室で尻や胸をしだかれる。浴衣の衿をはだけられて乳首をつままれる。半幅帯を解かれて浴衣を脱がされ、乳首をねぶられて股間をまさぐられる。ショーツを脱がされて舐陰、指マンされ、吸茎。正常位、後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で顔射、お掃除フェラ、べろキス。 翌朝、健一の姿が見えずに心配。 湯船で見つけて、声をかける。舌を絡められて、手コキ。乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射、お掃除フェラ、べろキス。 夕食中に胸を揉まれて舌を絡められる。浴衣の衿をはだけられてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。裾をまくられてショーツに手を挿れられる。股布をずらされて指マン、顔騎クンニ。ショーツを脱がされ、指で抉られて潮を噴く。 客室の布団で全裸になって舌を絡める。対面騎乗位と後背位で中出し、べろキス。 翌朝、掛け布団に潜りこんで即尺。眼を覚ました健一と舌を絡めて、乳頭を舐める。浴衣の衿をはだけられて腋の下をねぶられる。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。吸茎して、69。ショーツを脱がされて舐陰、指マンされ、手コキ。正常位でブラを外され、半幅帯を解かれて浴衣を脱がされる。前座位、後側位、松葉崩し、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、裾野、正常位で膣内射精、べろキス。 公園のベンチで、東京の会社を辞めて、地元で再就職すると申し出られる。笑顔で頷いて、舌を絡める。 慈悲深い百合さんのことばやしぐさに癒されます。こんなお母さんがいたら最高でしょうね。 Questa serie supera quella di Ruby speriamo abbia lunga vita come quella夫を早くに亡くし、女手一つで息子を育てた百合。そんな息子も成人し、都会で就職したまでは良かったが、日に日に暗くなってゆく息子を心配していた。百合は息子を元気付けようと温泉旅行を計画した。宿に着き一服。温泉へ入ろうと言うと、一緒に入りたいと息子が言った。百合は戸惑ったが元気のない息子を心配し一緒に入った。穏やかに流れる時間の流れに百合は癒されていた。夜、寝ている百合はなにやらモゾモゾとする感覚に目が覚めると、息子が百合の浴衣をはだき触っていた。驚いた百合は何しているのと言うと、息子はかあさんとしたいと言い百合の体を弄った。百合は強めに拒否すると息子は項垂れて部屋を後にした。少ししてやはり息子が心配になった百合は後を追った。一人黄昏ている息子。百合は息子に近づくといいわよ、少しでもあなたが楽になるならと目を瞑り唇を差し出した…
FANZA