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dass00499 お母さんに毎日好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後、理性が外れたお母さんと子作りセックスを何度も何度も繰り返した。 葵百合香
レビュー | 5.00 |
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発売日 | 2024-10-18 |
収録 | 141分 |
シリーズ | お母さんに好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 近親相姦 お母さん 単体作品 潮吹き |
女優 | 葵百合香 |
監督 | 三島六三郎 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
品番 | dass00499 |
価格 | ¥2180~ |
息子に求愛される9人目に葵百合香が登場。 旦那が海外出張で息子のタケルと二人で生活しているとタケルから一ヶ月間好きと言われ続けるが百合香は親子だからと断るが、タケルを思いオナニーしてるとタケルに求められ挿入されると百合香も快楽に溺れる。 中盤にタケルが帰ってきて直ぐに百合香にがっつき前戯を愉しみバイブを使ったりするが、まずは挿入しないと! 帰ってきたらパンツを下ろしマンコを拡げチンポを帰宅させるとか、料理中に立ちバックするとか、ダイジェストで家の至る所でハメまくる日々の方が良いと思う。 ラストは旦那が帰国するので普通の母子関係に戻ると決意する二人だが、百合香は表紙の衣装を着てタケルを求める。 笑顔が可愛いのに派手な潮噴き、フェラのバキューム音にピストンの時の水音とタケルが好きになるのも仕方ない。 葵百合香を初めて見たが背が高く細身で美巨乳が素晴らしく声も色っぽいし何より美人なので、息子の友達も綺麗だと言っているなら今度は「綺麗だと憧れていた友達のお母さん」で友達相手に性欲発散するとか「知人デリヘル」で女社長になって部下を悦ばせるデリヘル嬢になってほしい。 実の母子設定みたいで近親相姦物だが面白くエロいシリーズなので母親役でも無理のない大槻ひびきと友田彩也香に波多野結衣で撮って継続を期待する。 母親「葵百合香」の翳りが気がかりで、お父さん海外に出張中だから寂しいかと訊く「猛」(日森一)。 遊びにきた友人「圭介」が、百合香を褒めそやす。 百合香の魅力が気になりだす。 ケーキを食べるが、口元についたクリームを指ですくわれて舐められ、ドキマギ。 料理を手伝うが、たまらず百合香に抱きついて唇を奪う。「僕、母さんのこと、好きだよ」と上腕をつかむが、「何かの気の迷いよ」といなされる。「じゃ、1か月だけ」「ん?」「1か月だけ、母さんのこと本気で好きでいさせて……その間、母さんの気が一切変わらなかったら、僕、母さんのこと諦めるから」と懇願。 甲斐甲斐しく躰をマッサージし、家事を手伝い、花束を贈る。 「母さんに告白して、ちょうど1か月だよ」と迫るが、「私たちは親子だから、そういうのだめ」と拒まれる。 夜、トイレに立ち、喘ぎ声を聞きつけて寝室のドアを開ける。 ベッドで「あ、猛、だめ……」と呟きながらマンズリする百合香を目撃して、たまらず乱入。 「……本当はね、母さんも、あの人がいなくて寂しくて……でもね、『そんな姿、猛に見せちゃだめだな』って思って……」「見せていいんだよ、母さん!」と舌を挿れる。 陰茎を露出すれば、「それは駄目よ」と逃げ出される。 戸口でつかまえて、バックで●す。 押し退けられて、「ちゃんとね、気持ちよくはしてあげるから」と舌を挿れられる。 ベッドで乳頭をねぶられて、手コキ。陰嚢や陰茎をしゃぶられる。 辛抱たまらず、乳首や足指や太腿や陰核を舐める。正常位で中出し。 箍の外れた百合香に、舌を絡められる。対面騎乗位、前座位、浮腰、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。 圭介が百合香に向ける淫らな視線に気づく。 圭介を帰した猛は、玄関で百合香の唇を貪る。乳首やアナルや陰核をねぶれば、手コキ。マンズリする百合香に、陰茎や陰嚢を舐められて、舌射、お掃除フェラ。 ソファを拭く百合香に欲情して、舌を絡める。乳首や尻や陰核をねぶる。指マンして失禁させる。ヴァイブで膣を抉る。舐陰してイカせ、べろキス。 浴室でシャワーを浴びながら、舌を絡めて巨乳を手洗いすれば、素股される。タイルに手をつかせてバックで中出し、べろキス。 ――このあと、父親から帰国の連絡が入る。だが、百合香のほうが我慢できずに、セクシー下着で猛を誘惑。父親の帰国後も、父親が寝静まったあと、猛は百合香と舌を絡める。父親が海外に単身赴任でたけると百合香は母子2人暮らし。ある日友人のけいすけに「お前の母ちゃんとキスしたい!」と言われ、たけるは「なに気持ち悪い話してるんだ」と思いつつ、それをきっかけに母を異性として意識してしまう。我慢できずに母親にキスをするたけるは、その時に思い切って異性として好きだと告白する。「なにバカなコト言ってるの、私たちは親子なのよ」と慌てつつも相手にしなかった。一か月間母親にスキスキオーラを浴びせ続け、旦那が海外出張で寂しいこともあって一か月後、ついに息子の愛に屈してしまう。
FANZA