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jul00517 旅先で再会した中年男女がじっくりねっとり時間をかけて愛し合う濃密中出しスローセックス 一色桃子
レビュー | 4.84 |
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発売日 | 2021-03-21 |
収録 | 120分 |
シリーズ | 濃密中出しスローセックス |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デジモ 熟女 人妻・主婦 汗だく 中出し 単体作品 巨乳 |
女優 | 一色桃子 |
監督 | 三島六三郎 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
品番 | jul00517 |
価格 | ¥300~ |
思いのほか低身長なことが判明できた「桃子」嬢。 演技染みていた行為は非常に頂けないが、老兵銀二に久々の(三)連射を決めさせた時点で本作の評価は確定。 「桃子」嬢のガチイキ姿と貪る姿は、言うに及ばない。 若くして旦那に先立たれた桃子と同じく愛妻を亡くした桃子が子供の頃からお兄ちゃんと慕う中年男性の偶然の出会い。辛さをお酒で紛らわそうと少し飲み過ぎて浴衣の裾もはだけ、パンティ丸出しで横たわる桃子の所にお兄ちゃんが現れ嗜めるが、それじゃあ何とかしてよ辛くて辛くて一人暗闇の中にいるみたいでと本音を語ってしまう桃子。この一言がきっかけで2人はお互いの気持ちを知りつつ肉体関係を持ってしまう。桃子は亡くなった旦那さんに悪いという気持ちはあっただろうが身体は正直、桃子は慰められたかった。優しいキッスがそのうち舌を絡ませあったディープキッスに変わり桃子は全身敏感な身体を愛撫され久し振りであった事もあってか乳首を弄られただけで悩ましい喘ぎ声をあげてイッてしまう。いつも桃子のキスが激しいと感じるのは形のいい可愛いお鼻が左右に折れ曲がる程激しく口づけを繰り返すところに興奮を覚える。風呂場でイカされた後部屋では敏感な乳首、クリを優しくまた激しく攻められ、もはや桃子は快感の沼に堕ちきって抵抗するはずもない状態で逆に、気持ちいい、そこ、そこがいいの、もっと、もっとして奥まで突いてとねだる桃子がいじらしい。桃子が激しく感じているかどうかは、綺麗で可愛いお顔が快感の余り歪みあー、あー、いいーと何とも言えない色っぽい声で悶え喘ぐ姿を見ていると一目瞭然。アソコをびしょびしょに濡らし太く長い肉棒を自からのおまんこに早く挿れてとせがみ、同時に乳首とクリの3点攻めには、あたかも桃子が動物のメスになったかのような本能的な乱れ狂いイキをこの目でしっかり確認してしまう。そしてイカされた際に小刻みに身体を痙攣させる桃子の表情も堪えられない。桃ちゃんのような綺麗で可愛くて気品高い女性が作品の中とは言え、自ら男性の太くて長くて硬い肉棒の虜になってしまう姿はファンにとっては複雑な心境。でも演技ではなく艶技でマジイキの連続だったと思う。最後の夜も失神寸前にまでスローセックスでイカされまくりその顔は呆然と快感に浸っていたのが印象的。そして三ヶ月後の再度の再会シーンはこの手の作品では珍しいハッピーエンドで終わる所も意外。桃子の性への拘りがそうさせたのかもしれないとふとそう思わせる絶品作品であった。 温泉宿で再会してお互いの傷を癒す。最後はハッピーエンドで良かったと思います。こう言うストーリーは好きです。 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。 そそっかしい桃子さん、男湯に間違えて入ったら、お兄ちゃんのあそこをチラチラ見て興奮、湯船で自分の身体を弄る、悲しみに耐えきれずお兄ちゃんとお風呂場で慰め合う、そそり立つお兄ちゃんの松茸の様な肉棒を見上げる桃子ゆっくりゆっくり舐め回し乳房で擦りながらベロキスそしてお口いっぱいに肉棒を咥え込む、堪らなくなり桃子のお口に発射した、部屋で求め合う2人、必要に桃子の乳房をペロペロする、『お兄ちゃん、気持ちいい?』桃子のお兄ちゃんの乳首を吸い、『兄ちゃんの乳首、固い!』お尻、そしてパンティーの上から舐められ、『お兄ちゃん、イク!』桃子、感じていいの?って言ったけどもうとっくに感じてたね、そしてスローなSEXへ騎乗位の桃子さんの腰の動かし自らGスポットにあてる、お兄ちゃん桃子の身体を裏返しバックでピストンしまくる、のけ反り小刻みに痙攣する『突いて!』寝バックで腰振るお兄ちゃん、2人ともイッテしまう『ありがとう桃子』『ありがとうお兄ちゃん』SEXは朝風呂でも求めあった。廊下で、はだけた浴衣から乳首があらわに、指でいじるお兄ちゃん『誰かに見られちゃう』ガニ股の桃子のパンティーにの中を弄る。 最後は純愛ものハッピーエンドで良かったです。一番興奮したシーンは、お兄ちゃんの乳首をペロペロしていた舌使いです。 義父、同級生の元彼氏、義兄、そして今度は近所に住んでたお兄ちゃん? 同じ男優さんをそこまで使い回す?もう訳が分かりません!笑 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。 デビュー作とその後チラホラ購入してましたが、近年の年齢を経て脂で丸みを帯びた身体は超好みに成って来ました。そこにセール品だったのでGET。何処をしゃぶっても美味しそうな堪らない身体です。また、腰振り具合も流石で、こんな振りをされたら辛抱たまらんです。こういう身体は、時間をかけてゆっくり楽しむに限るでしょうね。 この違和感が最後までぬぐえなかった。やっぱり人相からして銀次さんは完全なレ●プ犯でしょう? もちろん桃子さんの演技力は相変わらずのうまさで、エロさも格別なんだけど、このストーリー設定ならもっと役に似合う男優を起用すべき。とはいえ、ベテラン同士の絡みは安心して鑑賞できるし、決して悪くはないんですよ。決して。 桃子さんと佐川さんの共演。正直佐川さんのキャラは、金貸し、悪徳不動産屋の怪しげな雰囲気があるので好みではありませんが事sexの絡みとなるとさすがですね。久しぶりの再会からのsex。お互いの心の悲しみ、寂しさを埋め合わせするように絡んでいきます。その間の桃子さんの心の描写が絶妙に上手く描かれています。ラストのsexでは二度と会えない辛さ、悲しみをsexを通じてお二人が上手く表現されています。桃子さんの獣のような咆哮、舌を思い切り差出絡め合う濃厚なキスの嵐。佐川さんも引けを取らず一進一退の濃厚なsexです。桃子さんの濃厚なキス。今回もしっかり堪能しました。sexをパフォーマンスとしてフォーカスすると桃子さんの型がしっかり出来ていいると感じます。キスのパフォーマンスはデビュー以来進化し一つの桃子ブランドとして認知します。だから年齢を重ねても安定した熟女としての魅力が溢れているのでしょうね。さすが桃子さんの作品です。共演の佐川さんにも拍手 弾丸ボディーの一色桃子が、一年前に夫を亡くした未亡人としてピッチピチの超ミニスカート姿で登場。思い出の温泉旅館で従業員として働く幼馴染のお兄ちゃん(佐川銀二)と出くわす。 部屋の風呂に浸かり、脱衣所で偶然見かけた小沢のデカチンを思い出しながら豊満な肉体を拡げ自慰に耽る姿は見応え充分。部屋で一人酔い潰れ、浴衣の裾を開け純白のパンティ丸出しで寝込む姿がエロイ。 酔い覚ましにと風呂に入っていると、性欲に火を点けられたお兄ちゃんが追いかけて来て、慰め合おうと湯舟で抱き合う。乳首を美しくせせり出した桃子は、佐川の反りチンを幸せそうに舐め廻して頬張り、たっぷり射精させる(反りの無い陰茎に変わっているのは残念)。 部屋に戻るとヴェテラン同士のねっとりとしたスローセックスが始まる。桃子はお洒落な下着を身に着け、佐川をたっぷり興奮させて老獪な愛撫を全身に施させる。すっかり潤った秘裂からは生々しい匂いが漂い始め、完全に男の理性を失わせる。小柄な小沢の反りチンが、大柄な桃子の膣内で膨らみ快感を擦り出す。快感を逃すまいと両手両足で男にしがみつく桃子は、アナルも舐められ大喜び。 翌朝も風呂で愛し合い、浴槽の縁に腰掛けて大きく股を拡げ天を仰ぐ桃子の裸体と、その奥に咲く淫花に吸い寄せられる初老の禿頭。何とも味のある人間らしい光景だ。 その後も時間さえあれば熟れた身体で男の性欲をもてなし、衰えた精力を薬で蘇らせた様な老人と激しいセックスを繰り広げる。ガニ股で爪先立ち手マンに震える桃子の姿がとても新鮮だが、潮吹き迄は至らず無念。 ベテランの男優と女優による、濃厚な絡みが見られる良作です。カメラアングルも結合部を捉えており、なかなか1年前に夫を亡くした桃子は癒えない寂しさを忘れようと一人、温泉旅行に来ていた。人気の温泉にも食事にも、桃子の心が癒される事は無かった。そんな時、旅館で働いていた佐川と再会する。佐川は子供の頃の幼馴染で同じ様な理由で妻を亡くし、立ち直る為に旅館で働いていたのだ。桃子は久々の再会に心を許し、佐川に弱音を吐いてしまう。すると佐川は互いの寂しさを少しずつ癒そうと溶けるようなスローなセックスで応えて…。
FANZA