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gvh00497 禁断介護 美咲かんな
レビュー | 4.79 |
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発売日 | 2023-01-14 |
収録 | 135分 |
シリーズ | 禁断介護 |
ジャンル | ハイビジョン キス・接吻 単体作品 ドラマ お爺ちゃん 中出し 未亡人 |
女優 | 美咲かんな |
監督 | 春花幸男 |
メーカー | グローリークエスト |
レーベル | GLORY QUEST |
品番 | gvh00497 |
価格 | ¥300~ |
禁断介護シリーズは数えてみたがまもなく200作近くになるはずだ。 海外にもこのシリーズやヤマユウ(男優山田裕二)のマニアックなファンは多い。 そんな中、ヤマユウとは「お爺ちゃんシリーズ」以来なんと六年ぶりの共演となる今作の美咲かんな。 六年前もすでに積極的な絡みを見せていた美咲だったが、当時はまだ少女が老人に大サービスしてるような、キャピキャピほのぼのした空気感の作品だった。 結論から言えば、今作は禁断介護約200作のうち過去最高の絡みと言っていい。 今後おそらく今作は「老人AVの金字塔」的指標となるだろう。 スポーツで言えばレコード記録的作品、つまり今作を超えられるかどうかが今後の最終目標値となるはずだ。 六年前の、老人思いの少女の大サービスをエビス顔で堪能するエロジジイ、というような二人はそこにはもういない。 熱く求め合い、貪るように接吻し密着セックスする、一組の愛し合うカップルがいるだけだ。 私が老人AVに求めるのはこの一点である。SMや無理やりや余計な物語など不要。 美少女や美女が本物の老人と愛し合うことで、実は真の寝取られ感を味わっているのだ。 「何でこんなジジイと」「こんなに求め合って」「そうだ、もっと求めあってくれ。恋人以上にヤマユウに全部あげてしまってくれ」 ドラマ物AVにも多くのNTR作品が溢れるが、AVの世界で真のNTR感を味わえるのは老人物だけだろう。 例えば某専属の小野六花がこのシリーズに出て、今回のように絡むことを想像してもらいたい。 歪んだ劣情と嫉妬、不条理、狂おしいまでの倒錯した興奮が沸き起こりはしないか?この感情こそNTRの本質である。 バーチャルなメディアの中で、脳天を直撃するようなNTRの疑似体験が出来る、老人物の醍醐味はそこだ。 海外でNTRは「コキュ」というジャンルで古典的に定着している。ヤマユウの海外人気はそれも理由と見ている。 今回のような再共演は絡みの進化が何より期待出来る。そして見事に期待に応えてくれた美咲かんな。 私がAV大賞の審査員なら文句なしで2023年主演女優賞、および最優秀作品賞を進呈したい。 最後にもう一人、どうしても再共演してほしい女優さんがいるが、こればかりは一ユーザーではどうにもならない。 老人物の宿命として男優はその期限が限られる。毎月の予告が楽しみなのは今やグロクエだけだ。 山田の爺さんと相性があってる感じで、とてもイイ作品でした。禁断介護シリーズ、できれば、月二回出してほしいですね。 これはシリーズの既存作品とは全く違ってましたね。女優さんが最高でした。キスやフェラチオが濃厚で、顔や口元のアップが多く、老人男優相手とはとても思えない興奮度が高いセックスシーンになってます。美咲さん凄い! しかし、ムキムキ筋肉マンが見たこともないような体位を駆使しなくても、後ろからパンパン音をたててはげしくつかなくても、潮をバシャバシャ吹かせなくても、老人男優相手のセックスシーンでも、これだけ濃厚な興奮度が高いAVが作れるんですね。目から鱗、凄く良かった。 もうベテランだか、相変わらず若々しい美咲かんな、旦那を亡くして一人身の寂しさを慰めながら義父の介護をしているうちに、男として義父を見るようになり男女の関係になる話。このメーカーの定番ものだが、美咲かんなと山田の爺さんのエッチな力演で、仲々の良作になっている。彼女の貪るようなベロキスベロチュウ、それに応える爺さんのネチコクスケベなクンニ、騎乗位ばかりと思いきや、立ち位バックでも頑張ってイヤラシク本当に興奮させられる。 美咲かんなさん、こちらが初見でしたが秒殺の悩殺でした。可愛いとか美人の女優さんは沢山いるんだけど、なんてゆうか男を骨抜きにする表情だったり雰囲気の女優さんてなかなかいないんだよね。まぁ好みもあるだろうけど男を弄ぶ逸材である事は間違いない。最高でした! 淡々と、静かに進みます。これがゾクゾクと来る。 このシリーズ、他にこんなのねっとりキスをする作品てあるのだろうか? かんなさんも単体では初めて、こんなに魅力あふれる女優さんだとは思わなかった。 カメラがそんなカンナさんの魅力をしっかりと捉えている。 演技力もあると思うよ。 自分はこのシリーズ、 単体ではわずか8作目だけど、咀嚼口移し3回、唾液落とし2回て、しかも、今回は旦那に隠れず、堂々とできるというシチュエーション。これって新しい傾向なの? 何よりも、このシリーズの醍醐味といったら、やっぱり、咀嚼口移しでしょう。 自分は咀嚼はしてもらったことはないけど、口移しで飲み物はもらう。咀嚼ってさ、食べ物の中までねっとりとした女の唾液が沁みこんでいるわけで。それをしっかりと噛みしめるわけだよね? そして、唾液落とし、 自分もセクロスのときは、ねっとりとした女の唾液をもらうのが好き。 その様子をドアップで見せてくれた。山田の爺さんも「美味しい」てありゃ本心だってのが分かる。 昔のSODの作品「ソープランド介護施設2」で「若い女性の唾液や膣液に含まれる成長をホルモンを与えることで、老人の細胞を活性化させる・・・」といったナレーションがあったけど、これって、本当にそうだよな、って思う。 白い泡が出るほどのディープキス。最後は顔中なめまくってもらって。 女汁に塗れる至福の時。女に顔を舐められて乾くと女の唾液のにおいがするのだけど、自分は臭いとは思わない。山田の爺さんもそこまで堪能しているわけだ。 かんなさんのぷるんとした唇、透明感のあるお顔、ふんわり柔らかそうなおっぱい。ボディ全体が柔らかそう。 恥丘、大陰〇もふっくらとしているのががはっきりと分かった。 パイパンじゃない!やっぱり、ヘアこそ女のエロさだって! いやいや、凄い迫力。 山田の爺さん74歳。 まさに天職だろうな。 舐めまくることを信条としているらしいけど、女体の感触、女汁、におい、すべてを堪能しているようだ。 素晴らしい老後だな。 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。 夫を亡くしてその父を介護する。普通で考えれば悲しみと介護に苦しむ人生となるハズであったが、義父の介護をしながらペニスを清掃していると夫を亡くし、その義父であるにもかかわらず、フェラをしてしまう。その性欲なのか亡き夫を義父にみたのか、濃厚な接吻をしてしまう。容姿端麗、美巨乳・美ボディのかんなと交わるうちに義父もかつての性欲が呼び起こされてしまった。体の相性が良いのかどんどん禁断の深みに2人はハマって行くと元気になった義父の中出しを赦してしまう。2人はもう一時も離れられないくらいの関係になり、座位で互いに向かい合い体を密着させて、食べ物を口移しに渡すまでになってしまった。2人の濃厚な接吻を繰り返すうちにかんなは自分の体の変換に気がつく。新しい生命は恐らく義父との生活を良い方向に導いてくれると確信してエンド。本作は美咲かんなの艶技がすべての作品であった。どんなひとに対してする濃厚な彼女の本気のキスは常に美しい。そんな傑作でした。 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。 美咲かんなさんのファンなので買ってみましたが…星6つつけたい。 義父が無理やり迫るのではなく嫁からオネダリするのも良い。「お義父さん…しよう?」はもうたまりません。 これでもかと言うくらいの濃厚なベロキスで目をつぶるのではなくずっと義父を見続けるかんなさんの熱を持った瞳にやられました。 キスシーンで抜いたのは初めてです 義父に○される描写よりこちらもまたいい。 愛する夫を失い、義父に興奮しお願いするのも良い。 あれだけ介助されていたのに行為になると、元気になるんかいっとツッコミたくなる。 義父がかんな穣に果てるところから、夫の遺伝子を持つ義父の子を授かり妊娠の描写もあれば、ある意味純愛である。 素晴らしい内容だと思う。綺麗な女優さんが役柄とはいえ、しっかり性的な介護をしてます。素晴らしい。夫に先立たれ、若くして未亡人となったかんな。夫の遺言もあり、同居する義父を献身的に介護する日々を送っていた。だがパートナーを失ったかんなの性欲は鬱積し…やがて介護中に勃起する義父のイチモツに欲情してしまう。義父からは「新しい人生を歩んでいい」と諭されるが、かんなは他人よりも義父に身を委ねる。介護関係ゆえの、高齢の義父をいたわる濃厚な情事…二人は飽くなき接吻と中出し性交を重ねるのだった。 #班長P
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