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jul00691 四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 綾瀬麻衣子
レビュー | 4.87 |
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発売日 | 2021-08-20 |
収録 | 152分 |
シリーズ | 四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 スレンダー デジモ 熟女 人妻・主婦 痴女 義母 単体作品 |
女優 | 綾瀬麻衣子(沢口まりあ) |
監督 | 金田一小五郎 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
品番 | jul00691 |
価格 | ¥300~ |
若作り姦は否めないのだが、美熟麗ではある「麻衣子=まりあ」嬢。 若かった時分よりも、あっけら感としており、エロ艶は存分に増していた。 ガチ度もアップしており、演技にも艶技にも長じて来ており、開眼したようにも見受けられた◎ ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。 娘婿のデカチンシリーズ大好きです。 今回はド淫乱熟女の綾瀬麻衣子さん、抜き過ぎ注意です。 覗かせオナニーからの娘婿センズリで義母の部屋ドアのノブに濃厚ザーメン放出が私的には目玉。 このシリーズではド定番シーン、娘婿のセンズリ盗み見、義母の性欲爆発オナニー、フェラチオ奉仕からの顔射は麻衣子さんのエロ顔で30%増し射精 欲を言えば、アナルも使って欲しかった。 手コキで着衣大量ぶっかけ。 娘婿のセンズリは大量射精のシーンが欲しかった。 娘婿がドアノブに放出したザーメンを舐め取って欲しかった。 珍しく麻衣子の激しいオナニーシーンから始まる。旦那が3年間の単身赴任で性欲絶大な麻衣子の欲求不満は極限に達していたに違いない。オナニーシーンを娘婿に覗かれそれを知って誘惑するかのように一層激しいオナニーを続ける。娘婿は麻衣子が感じイク姿を見て我慢出来ず自らの巨大なデカチンを出して自らもしごき大量の射精。麻衣子は娘婿の太くて長くて硬そうな肉棒を一目見て完全に虜になってしまう。その夜、就寝中の娘婿を襲い実の娘のすぐ隣でデカチンを弄り舐め上げ自らも興奮する。麻衣子は、娘婿のデカチンの虜になり、娘のいない時を狙って娘婿を誘惑。娘婿も麻衣子の下半身の気持ち良さに負けて関係を続ける。なんせ太くて長い肉棒故に千人切りの麻衣子でもその肉棒の全てをフェラで口に収められない。先ずは騎乗位で半分くらいしか挿入していないのに麻衣子はイってしまう。肉棒で麻衣子のおまんこはパンパン状態。騎乗位の後はバックからの挿入を麻衣子はねだる。バックからのいっき挿入に麻衣子は膣奥を激しく突かれあっ、と悩ましく大きな喘ぎ声を挙げ上半身は崩れ落ちる。その快感が我慢出来ない麻衣子。正面騎乗位でイキ天を仰ぎ、両足を抱え抱き上げられては膣奥を突かれ、正常位でも快感でぐしょぐしょに濡れたおまんこに挿入激しく突かれ連続イキ。麻衣子が大好きだと言う寝バックシーンもあったが、今回は背面騎乗位が麻衣子は一番快感の極限を感じたように見えた。それは肉棒で後ろから激しく突かれ肉棒を抜かれる度に大潮吹きの連続で潮吹きが止まらない。麻衣子は前作から潮吹きが止まらなくなったと言っているが今回の作品で証明された。デカチンを執拗に求め離さない貪欲なまでの欲求不満のセックス好きの麻衣子は、何度イカされても終わりを知らない美熟女。まだよ、まだよ、もっと、もっと突いて、あっ、イっちゃう、イクーと喘ぎ声を挙げ、悩ましい悶え顔をしてエクスタシーを感じるが、それでももっと気持ちよくして欲しいの、もっとして、こんなデカチン初めて気持ちいい、このデカチンは私だけのものと完全に娘婿のデカチンの虜になってしまう。麻衣子の快感、絶頂時の悶え顔、喘ぎ声、絶頂後のカクカクとした全身痙攣、そして快感の余りの大潮吹きで、ファンも興奮の渦から逃れられないくらいの絶品であった。 プレイももちろんいいですがオナニーシーンも見どころです!個人的には過去一好きでした! 麻衣子さん、まさに円熟の演技。他の同シリーズ作品と比べても、突出した演技です。義母(麻衣子さん)がヒカルが寝ているところに夜●いをかけた時のやり取りがとても面白い。押したり引いたり、麻衣子さんから仕掛けておきながら、ヒカルを惑わすところなどは笑ってしまいました。そしてエロく見せるところもツボを得ています。「一撃で!」とヒカルに言って、後ろから一突きされて悶える姿には興奮させられてしまいました。年齢的にも義母という役柄に違和感がなくてとても良かったです。他の作品では母と娘という関係に違和感があるものも多いので。ヒカルが奥さんからプレゼント(健康用品)をもらい、その後で麻衣子さんからのアプローチを避けたのは、奥さんへの愛情は捨てていないという点を見せたのも良かったですね。でも最終的にヒカルはデカチン好きの義母は捨てられませんでしたが。どの作品も娘はご主人のチンポが大きくてセックスを嫌がるのに、母はデカチンに興味津々になるのが面白いですね。登場人物は3人だけでしたが、とても良い組み合わせだったと思います。まあ難点はとてもコミカルなのですが、時々笑ってしまって、抜きどころが少なくなった点はありました。麻衣子さんとヒカルさん、大筋は決めてアドリブで演技していたのではないかと思います。軽妙な掛け合いとエロさが相まって素晴らしい演技でした。このシリーズではヒカルさんのチンポが一番デカチンだと思います。羨ましい。(笑) レビューは文句なしの星5つです。 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。 ズバリ、エロい綾瀬麻衣子とはこうである!というのをド直球で突きつけてくる作品。 史上最大級の露骨なエロ、スケベへの振り切りですね。 そのストレートさは、本当に圧巻でした。 個人的に、子供の頃に拾って読んでいたエロ漫画的な、70年代の、昭和的な日本のエロを感じて好きです。あ、イタリアのエロドラマ的な匂いもある(笑)。 とにかく麻衣子さんのマドンナ作品史上最大の怒涛の積極的エロ。 それに没入する楽しみ。 それに尽きます。 淫語言いながら男も女もドロドロにエロに浸っていく様は、見るエロとして最高のロマンですね! 見てて、非常に脳が痺れるような感覚を味わいました! 強烈でもありました! 冒頭、カメラ目線から入る悩ましい麻衣子さんの独り言から自慰への流れや、娘婿さんのお道具の大きさを想って焦がれるとか萌えますね~。 独り言って、これはこれで芝居力が要ることなので、これだけたくさんのセリフを言い続けてその場の空気を維持する(芝居の掛け合いも含めて)のも大変だろうと想像します。 麻衣子さんの女優としてのポテンシャル、作品のリリースのたび、どんどん実力を高めてきているのも分かります。 これこそが自分のモノ、手放せないと思うのはきっとあの阿部定さんの話にも通じるものがあると思われ。 オンナの情念ですねぇ。 この作品における麻衣子さんのボディライン、肉感が非常に好みです!! 流れもよく、ちんぽのしゃぶり方もエロい 足コキシーンも射精まで持っていっており、気持ち良さそうなのが伝わる一作 女優さんが若すぎるとこのシリーズは崩れてしまうため、五十路系に出てる方で若見えする女優がbetterだと思う。 ex: 一条綺美香 楠由賀子 滝川恵理子 田所百合など 男優のおどおど感、でもちんこ はビンビンで反応しているとところ、射精量 バランスよく、さすがプロです。夫が単身赴任、一人暮らしを心配した娘夫婦と同居している母・麻衣子。表向きは関係も良好で何一つ問題無かったのだが、欲求不満が積もって夜な夜な自慰に耽っていた。すると娘婿・ヒカルがこっそりと彼女の痴態を覗き見ており…。彼がデカチ○ポと知った麻衣子は溢れる肉欲を抑えきれず、事あるごとに彼を卑猥に誘惑するのだった。繰り返される義母の痴態に巨根を膨らませる娘婿はとうとう我慢できず…。
FANZA