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jul00755 金曜の夜から月曜の朝まで…。 高慢な人妻社員は、肉体労働者の性奴●と化す―。 綾瀬麻衣子
| レビュー |  4.80 |
|---|---|
| 発売日 | 2021-10-22 |
| 収録 | 142分 |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デジモ 熟女 人妻・主婦 ドラマ 監禁 単体作品 |
| 女優 | 綾瀬麻衣子（沢口まりあ） |
| 監督 | 小山雅継 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| 品番 | jul00755 |
| 価格 | ￥300~ |
建設メーカー部長の麻衣子、下請けの建設会社にいつも無理難題を投げかけ恨みをかっていたある日、突然下請け会社の社長にキレられ襲い掛かられ犯●れてしまう。勿論麻衣子は終始拒否し、止めてと言いながら、表面的には不快感を露わにするものの、全身性感帯の麻衣子、おっぱいを揉みしだかれ、おまんこを触られるともう気持ちよくなってしまうのは自然の流れ。その後下請け社員が合流麻衣子は、建設職場に監禁され、またもや犯●れる。最初こそ拒否するが、超敏感な乳首を弄られ強く摘まれたり、おまんこをねっとり舐め上げられたりして、遂に気持ちいい??イク??イク??と叫んでしまう。その後は肉棒を挿れられ快感に身悶え、喘ぎ、感じると全身に汗が噴き出るのも麻衣子の特徴か??激しいピストン運動にもうダメ、ダメ、イっちゃう??を連発??肉棒を抜かれる度にチョロチョロと潮を吐き出す所も見逃せない。その内自らフェラも抵抗なく行い、最後は絶頂に達し中出しを許す。今度は両手を上で縛られ自由を奪われるが、麻衣子は尿意を訴えトイレに行かせて欲しいと懇願するが我慢させられた上に、ツンと勃った乳首強く引っ張られたり、おまんこを手コキされたりして快感と放尿を我慢する苦痛の狭間で悶える麻衣子の姿も見逃せない。その後も男3人を相手に、ちんぽ大好き、ちんぽ欲しいのと、乳首を弄られおまんこ、クリを弄られ、おまんこに指を挿入され、快感に悶えまくる麻衣子。3人の男に次から次におまんこに肉棒を挿入される麻衣子、ちんぽ大好き、もっと、もっと奥まで突いて、もっと、もっととねだる麻衣子。旦那に相手にされずチンポが欲しかったの、して欲しかったの口にする麻衣子、更にはこれまでごめんなさい、もっと突いて下さいと2度も口にする麻衣子。最後には中に出して下さいとまで自ら懇願し、全身で極限の快感を表現する麻衣子の悶え顔、イキ痙攣、喘ぎヨガリ声には、いつも最高に興奮させられる。最後のナレーションで麻衣子は会社を辞める事になるがその本当の理由は言えないとあるが、出張が多い旦那に相手にされない欲求不満の溜まった女性が、真のセックスの快感の底なし沼に堕ちて這い上がれなくなってしまったからに間違いないと確信する。今回の作品は麻衣子にとっては乱暴に扱われ、辱めを受ける内容となっており、ドMの麻衣子大好きな自分にはいっ時も見逃せない興奮度MAXな最高な作品でした。 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。 いつも明るくチャーミングな麻衣子さんが、高ビーなキャラとして出てくるギャップという試みがまずポイント。 あとはもう麻衣子さんが怒涛の展開に翻弄されるのに目を奪われるばかり。 ここまで暴力的に翻弄されるというのはシナリオ上でも、役の上でもこれまでなかったんじゃないでしょうか。 女優さんに思い入れがあると、こういった展開になるのに、微妙な戸惑いが出ますが（笑）、麻衣子さんの作品史を語る上では貴重な作品でもあるかなと。 とにかくハードな攻め続きで、このドラマにチャレンジした、そしてこの展開についていった麻衣子さんの役者魂に感服です！ いやー、これは本当に体力勝負ですね（笑）。 最後の幕切れ、麻衣子さんのモノローグが単に一連の出来事が終わったというだけでなく、さらに深い意味、この後にどんなドラマが繰り広げられたのか、いろいろ深いものがありそうと感じさせたのも面白かったです。 ちんたろうさんはSM作品などで容貌を生かしたキャラを演じる、ちょっと怖い人というイメージがありましたが、ここでは悪人に徹しきれない根は善人といった人物になっていて、それはまた別の味があって良かったです！（笑）。 沢口まりあの時代からお世話になっています。沢口まりあ時代からだいぶ空いていたので、気づかず、しばらくスルーしていました。演技力は申し分ないので、ドラマ主体のマドンナレーベルは綾瀬さんにとても相性がいいと思いました。 M顔が非常に良いので、今作のようにやられる姿は非常に興奮します。最後の４Pはなかなかの抜きどころです。また、高慢な演技も上手なので、性奴●とされていく様が見ものでした。ただ、少しお痩せになったのか、胸が小さくなったような気がしました。身体を鍛えるのも良いのですが、胸のボリュームは残しつつ、鍛えてほしいと思いました。建設会社を営む俺はメーカーの綾瀬という女性社員のせいで、ストレスの極限まで追い込まれていた。何の相談もなく工期の短縮を決められ、こちらの足元を見て無茶な要求ばかり通してくる。そして休日というのに自宅まで綾瀬が押しかけてきて…。『休む暇があるなら働け』と怒鳴り込む姿を見て、気づけば俺は彼女を組み敷いて襲い掛かっていた。そしてまだ生意気な目をして睨む彼女を見た俺は現場に彼女を監禁する事に決めて…。
FANZA
